Seedance 2.0は公開済みで、国際向けにはBytePlusの製品情報とModelArkのAPI資料があります。いま必要なのは「公開されたか」だけでなく、使うモデルとアカウントで目的の設定を選べるかの確認です。
ファミリー全体と各モデルを分ける
公式製品情報は4〜15秒、480p・720p・1080p・4K、映像と音声の同時生成、画像・動画・音声による参照を案内しています。ただしFastとMiniに、通常版と同じ解像度や入力の組み合わせがあるとは限りません。ファミリーの上限を一つのAPIにまとめて当てはめないでください。
どこから使う?
創作画面のDreaminaと、業務システムに組み込むBytePlus APIは利用条件が異なります。中国向けの火山引擎と国際向けBytePlusも、アカウントやリージョンを共有しているとは限りません。公式コンソールで有効化、割り当て、モデルIDを確認します。
API導入前の確認事項
対応する尺、画面比率、解像度、参照ファイルと音声設定を確定し、短いタスクで作成・状態取得・ダウンロードまで試します。タスクID、素材、実使用量、モデルの版を保存し、生成結果が期限付きURLなら自分のストレージへ移しましょう。
2.5への移行は別の判断
2.5は最大30秒、より多い参照、1080pとDraftモードを現在のModelArkで案内しています。2.0から自動的に置き換わるわけではなく、料金も別です。既存の採用済みカットを残し、同じ素材で顔・衣装・手・会話・カメラを比較してから切り替えます。
参考資料
資料確認:2026年10月21日。料金・提供条件は利用するアカウントの表示も確認してください。